病院沿革
1946(昭和21)年 | 1月26日 |
日本海員掖済援護会において名古屋に病院建設を決定
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1948(昭和23)年 | 6月7日 | 名古屋市港区海岸通、埠頭診療所診療を開始 |
1951(昭和26)年 | 7月15日 | 現病院名 名古屋掖済会病院と改称 |
1978(昭和53)年 | 5月23日 | 救命救急センタ-開設 病床数 376床 |
1980(昭和55)年 | 3月12日 | 医師臨床研修を行う病院に指定 |
1984(昭和59)年 | 8月1日 | 南館完成 病床数 684床 |
1985(昭和60)年 | 4月9日 | 北館改修 病床数 662床 |
1988(昭和63)年 | 3月29日 | 外国医師または外国歯科医師が行う臨床修練病院に指定 |
1994(平成6)年 | 1月1日 | 病診連携対策室(現 医療連携室)開設 |
1996(平成8)年 | 11月26日 | 愛知県より災害拠点病院の指定 |
2001(平成13)年 | 2月19日 | 日本医療機能評価機構から病院機能評価認定を受ける |
2002(平成14)年 | 2月1日 | オーダリングシステム稼働 |
2003(平成15)年 | 12月15日 | 緩和・化学療法センター開設 |
2005(平成17)年 | 6月1日 | 電子カルテ稼働 |
2006(平成18)年 | 4月3日 | 新・救命救急センター開設 |
2007(平成19)年 | 9月26日 | 愛知県より地域医療支援病院の承認を受ける |
2010(平成22)年 | 6月1日 | 愛知県がん診療拠点病院の指定を受ける |
2013(平成25)年 | 1月1日 | 卒後臨床研修評価機構から認定を受ける |
2016(平成28)年 | 11月1日 | 入院棟完成 病床数 602床 |
2017(平成29)年 | 12月1日 | 地域包括ケア病棟稼働 |