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眼科

 

眼科

診療科の紹介

主な病気症状
眼科では白内障、緑内障、糖尿病性網膜症などの眼にかかわる疾患を担当しています。白内障の治療では入院手術・日帰り手術ともに対応しております。霰粒腫(めんぼ)切開術などの外来小手術や、糖尿病網膜症などに対するレーザー光凝固術を外来で行っています。

 

 

患者さんへのメッセージ

眼科にかかるご高齢の患者さんで多いのは白内障や緑内障のご相談です。白内障は眼球の水晶体が濁ることで眼が霞んで見えにくい・眩しい・視力が低下するという病気ですが、手術により治療が可能です。緑内障は視神経に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなる病気のことで、治療が遅れると失明に至ることもあります。自覚症状がゆっくりと進行するため気づかないことも多く、人間ドックで異常を指摘されるということも珍しくありません。緑内障の治療は薬物治療が一般的ですが、それでも改善しない場合には手術による治療を行います。(なお当院では緑内障の手術は対応できないため、協力関係のある病院をご紹介します)

若い年代の患者さんではパソコンやスマートフォンを長時間使うなど目を酷使したライフスタイルが増えたことでドライアイの受診が増えています。その他にも2月頃からスギ花粉のアレルギー症状を訴える患者さんが増えますし、1年を通してハウスダストによるアレルギーを起こして目がかゆいという患者さんも多くなっています。アレルギーでは眼のかゆみ以外にも慢性的な鼻炎や激しい咳き込みなど様々な症状が出ます。どこの診療科を受診したら良いか迷われた時は症状が最もひどい、たとえば眼のかゆみが激しい時には眼科を受診しアレルギーの治療を行っていただければと思います。

 

 

チカラを合わせてチーム医療

眼科では一般的な眼の病気であれば検査・診断・治療の一連の流れを眼科のスタッフだけで全て行える特殊性があります。眼科には視能訓練士という検査専門のスッタッフがおり、眼科医だけでは難しい特殊な検査をしたり、特に小児の斜視・弱視の検査・訓練を担当したりしています。

また糖尿病の代表的な合併症の一つである糖尿病網膜症は目の中の網膜という組織が障害を受け、視力が低下する病気ですが、治療を行わないと失明することもあります。糖尿病・内分泌内科の先生と相談しながら、糖尿病と眼の治療を並行して行っております。

 

 

医療関係者へのメッセージ

当院では一般的な眼科系疾患においてガイドラインに基づき標準的な治療ができる環境が整っております。特に当院の強みが発揮できるのは糖尿病網膜症をはじめ、他の疾患の合併症になる治療ではないかと思います。古くから全ての診療科が協力し合いながら救急を支えてきた歴史があり、各科の連携が非常に良い風土です。白内障手術を受ける高齢者には他の内科系疾患・持病を持っていらっしゃる方が多いのですが、各科の連携が出来ている病院で手術をはじめとする治療を受ける事は患者さんにとっても安心なことだと思います。

眼科系疾患を患っていらっしゃる患者さんの中には「眼が見難くなったのは加齢のせいだ」と自己判断されている方もみえると思います。その裏に重大な病気が隠れていたとしても眼科医でないと判断することは難しいです。そのため地域医療にご尽力されている眼科医や内科医の皆様にお願いを申し上げたいのは、重要疾患が隠れている患者さんに対して専門的な検査・治療が必要な場合、とくに糖尿病などの合併症をお持ちの場合は早めにご相談いただきたいということです。

私達は患者さんに病気の正しい知識・検査の目的・どんな治療があるかについて十分ご説明を申し上げるよう徹底しており、患者さんが安心して治療を受けられるように今後も取り組んでまいります。

 

医師の紹介
職名 氏名 資格取得年 資 格 名
部長 佐藤 千晃 2006年 日本眼科学会眼科専門医
医員 梅村 茉依子 2013年 日本眼科学会眼科専門医
医務嘱託 長谷川佳世子 1993年
佐藤 美帆 2009年 日本眼科学会眼科専門医
山田 和久 2016年
甘利 裕明 2017年
山口 克弥 2017年
中村 光一 2018年
太田 淳也 2019年
川部 満希 2019年
大岩 寛人 2019年
吉田 由季 2019年
等々力 崇仁 2019年
三井 康平 2019年
田中 友理 2019年
夏目 啓吾 2019年
平野 拓真 2020年
野々垣 諒 2020年
朴 晃在 2020年
外来医師担当表

医療活動に関する実績