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病院のご案内

 

院長挨拶

院長 河野 弘

当院は地域の中核病院として救急医療を中心とした地域医療に貢献することを目標としています。昭和53年5月に東海地方で最初の救命救急センター開設、増加する救急患者を受け入れ24時間365日どんなときであっても高度な治療ができるように平成18年には現在の救命救急センターを新築しました。 その救命救急センターでは頭部外傷・脳卒中・心筋梗塞をはじめとする重症緊急疾患以外にも小児救急・消化器疾患・呼吸器疾患といった幅広い患者さんの初期治療にあたっています。
また、当院では救急医療以外にも先進医療や悪性腫瘍の治療を中心とした高度医療、働く人々の健康を守る産業衛生保健、病気の早期発見を目指す健康診断や病気の進行を未然に防ぐ予防医療などの分野も充実・拡大させてまいりました。

地域の救急医療を担う当院では夜間・休日でも平日の昼間と変わらない治療が求められています。そのため医療に携わる様々な職種、そして診療科を越えた連携によるチーム医療が不可欠です。当院の救急科が24時間365日「救急患者を断らない」環境に挑み続けられる背景には、外科・内科における各領域の高度医療を実践している診療科と良い連携が築かれており、多様な疾患に応じた専門診療科へのバトンタッチがスムーズで、直ちに治療をはじめられる体制があります。 さらにチームワークは院内に止まりません。これまで当院は地域の中核病院として地域医療連携を長い時間をかけて形成してきたと自負しております。当院と協力関係にある「急性期治療を終えた患者さんが療養を行う後方支援病院」「地域において住民の健康を守る診療所」「安心の暮らしを支える社会福祉施設」などとの良い連携が今日の当院の医療を支えてくれています。また、高精度のリニアック照射装置、PET-CT、320列CT、3T-MRIなどの最新の高度医療機器を保有し高度医療を提供することにより、南西部の基幹病院としての自覚と責任をもって職員一同医療を提供するよう努めております。

当院はこの地域における「救急医療の最後の砦」として皆様の期待に応え続けられるよう、今後とも精進してまいりたいと思います。これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。