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産婦人科

 

産婦人科

診療科の紹介

主な症状・病名

医長 清水 顕

産婦人科は、大きく分けると産科、婦人科に分けられます。産科は、妊娠・出産に伴う症状を扱います。婦人科は、子宮筋腫、子宮がん、卵巣癌といった腫瘍、不妊症、更年期、性感染症、生理不順などに伴う症状を扱います。

 
 

患者さんへのメッセージ

不正性器出血、生理痛、生理不順、帯下異常などは、女性特有の症状であり、お悩みの方は産婦人科を受診することをおすすめします。
当科は、この地域の産婦人科で比較的早くからロボット支援下手術を導入するなど、身体への負担軽減を目指した手術の低侵襲化に取り組んでおります。もしかかりつけのクリニックで手術が必要とされた場合は一度ご相談ください。
妊娠が発覚された方、あるいは妊娠中でこの先の分娩施設を迷われている方々へ。当院は、総合病院ならではの分娩管理を目指して日々取り組んでおります。また、無痛分娩にも力を入れております。詳しくは、「産科特設サイト」をご覧ください。

 

 

チカラを合せてチーム医療

子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんといった婦人科悪性腫瘍に罹患されると、長期間の通院や治療が必要になる場合があります。当院はがん診療拠点病院として、手術、抗がん剤、放射線療法を中心とした高度な治療を提供するべく日々取り組んでおります。加えて、緩和ケア部門も充実しており専門の医師、薬剤師、看護師が協力して身体的・精神的つらさをケアできるように連携をはかっております。また、がん患者さんが仕事を続けながら療養できることを支援する、がん就労支援にも取り組んでいます。

 

 
無痛分娩について
無痛分娩とは、主に硬膜外麻酔を用いて陣痛による子宮や骨盤の痛みを和らげる分娩方法です。フランスやアメリカでは約60%の方が選択されていますが、日本ではまだ3%程度の方しか選択しているに過ぎないと言われています。そのメリットとしては分娩による母体への身心への負担を大きく減らせることと、母体及び胎児に何かあった際に緊急で対応可能であるということにあります。デメリットとしては計画的に行う無痛分娩に伴う硬膜外麻酔と陣痛促進剤によるリスクがあることです。私たちは無痛分娩を正常経腟分娩、帝王切開分娩につぐお産の第3の選択肢としてとらえ、希望される産婦さんとご主人にたいして充分な説明を申しあげた上で実施を決定しています。薬剤や麻酔によるリスクは事前の準備と施行時の対応によって減らせると考えています。
平成26年、27年にはそれぞれ15名と16名の産婦さんが無痛分娩を選択され、満足のいくお産をして頂きました。特に平成27年9月からは当院の麻酔科医師主導による無痛分娩を開始しており、より質の高い分娩麻酔が可能となっています。ご希望の方は医師がファイルを使って説明しますのでお気軽に質問して下さい。

 

 
医療関係者へのメッセージ
妊婦健診をされている医療関係者の方々へ。当院は三次救急まで対応できる救命救急センターを併設した総合病院であり、肥満、内科リスクなどで分娩先の検討でお困りの場合は一度ご相談ください。また、麻酔科と連携した専門性の高い無痛分娩も行っておりますので、無痛分娩希望の方も応需しております。
 一般婦人科診療をされている医療関係者の方々へ。当院は、名古屋大学産婦人科と連携することにより、高度な悪性腫瘍治療にも対応しております。また、ロボット支援下手術を導入するなど手術の低侵襲化にも努めております。手術療法など、高次医療機関での治療が必要な患者さんがいらっしゃいましたらご相談ください。


医師の紹介
職名 氏名 資格取得年 資 格 名
部長 髙橋 典子 1999年 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
日本産科婦人科学会産婦人科指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
臨床研修指導医
日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医
藤掛 佳代 2006年 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
臨床研修指導医
清水 顕 2007年 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
日本産科婦人科学会産婦人科指導医
日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医
臨床研修指導医
医員 安藤 万恵 2015年
篠田 真実 2016年
医師 姜 真以乃 2018年
秋田 寛文 2019年
杉原 穂乃花 2019年
浅野 智美 2020年
伊藤 ゆりか 2020年
医務嘱託 三澤 俊哉 1984年 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
日本産科婦人科学会産婦人科指導医
臨床研修指導医
日本専門医機構産婦人科専門医
プログラム責任者
梶山 広明 1995年 日本産婦人科学会産婦人科専門医
日本産婦人科学会産婦人科指導医
日本専門医機構産婦人科専門医
外来医師担当表

医療活動に関する実績