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分娩様式と手続きについて

 

分娩様式と手続きについて

1.当院での分娩の様式について

分娩の様式は、自然分娩の他に、希望される方には無痛分娩があります。 帝王切開術は、医学的適応で決まります。

2.当院での分娩の手続きについて

妊娠初期から当院での分娩を希望される方

妊婦健診を受けて頂き、20 週ぐらいを目安に、当院でのお産予約をしていただきます。

※妊婦健診を無断で2回以上中断された方は、当院での健診、および分娩をお断りすることがあります。

里帰り分娩の方

当院では里帰り分娩を実施しています。希望される方は、紹介状を持参の上、妊娠32 ~34 週までに当院の外来を受診してください。可能なら妊娠20 週前後に一度受診しておくと安心です。

無痛分娩希望の方

  • 当院では、自然分娩以外に硬膜外麻酔による無痛分娩を行っています。
  • 無痛分娩とは、下半身に麻酔(硬膜外麻酔)をかけ、お産の時の痛みを和らげてお産をする方法です。すべての感覚が消失するのではなく、ある程度の圧迫感や痛みは残ります。
  • 当院では、原則として夫の立ち会いが条件となります。

  • 費用は普通分娩より15万円程高くなります。
  • 妊娠や分娩の経過によっては、無痛分娩を中止することもあります。
  • 希望される方は、32週までに早めに直接医師に申し出てください。 また、ご主人にも無痛分娩についての説明を聞いていただきます。

【無痛分娩入院に関する取り決め事項】

  1. 妊娠38週を目安にした計画的なお産です。医師が説明した上で、同意書を提出していただきます。
  2. 入院日を状況によってあらかじめ決定し、必要に応じ子宮口を広げる処置を行います。その後、陣痛促進剤の点滴静脈注射で陣痛を起こし、分娩を進めます。
  3. 入院予定日より前に陣痛発来や破水をした場合には、可能な限り対応いたしますが、無痛分娩は行えないこともあります。   また、夜間・休日に分娩が開始した場合には、無痛分娩は原則行えません。
  4. 分娩後の入院期間は通常と変わりません。

【無痛分娩の硬膜外麻酔法について】

  1. 入院翌朝より、陣痛促進剤で陣痛を起こします。痛みの自覚が出てきたら、分娩室で背中(腰部)から麻酔のための細いチューブを留置します。
  2. その後、チューブから麻酔薬を注入します。経過中、尿をくだでとらせていただくことがあります。(通常、痛みはありません。)
  3. 分娩の最終段階で、陣痛が弱いために吸引分娩などが必要となる場合もあります。
  4. お産後に麻酔のチューブを抜きます。経過が良ければ、分娩後2時間ほどで歩き始めます。
  5. 麻酔薬で意識がなくなることはなく、赤ちゃんへの影響はほとんどありません。

立ち会い分娩希望の方

  • 当院では、希望される方に立ち会い分娩を実施しています。希望される方は、外来でお申し出ください。「夫立ち会い分娩希望申し込み書および同意書」をお渡しします。分娩までに外来に提出してください。
  • ご本人又はご夫婦で立ち会い分娩についての話を聞きかれたいときには、妊婦健診時に申し出て下さい
  • 妊娠経過が概ね正常で、妊娠36週の妊婦健診で異常がないと判断された場合に許可が出ます。
  • 分娩の状況によっては、同意書を受理されていても、立ち合いができない場合があります。 助産師・医師の指示に従ってください。
  • 帝王切開術を受けられる方

    • 予定帝王切開術の方は、医師の指示に従って妊婦健診と術前検診・検査を受けて頂きます。
    • 手術の説明と同意書・手術予定は、医師が説明します。

    3東病棟入口

    3東病棟入口

     

    陣痛室

    陣痛室

    分娩室

    分娩室

     

    24時間セキュリティーエリア

    24時間セキュリティエリア

    新生児室

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    授乳室

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