在校生・卒業生の声


在校生

8回生 櫻井美咲

 看護学校に入学してから半年が経ちました。日々の授業を一生懸命に取り組んでいますが専門用語や看護技術に難しさを感じ「看護師になれるのだろうか」と不安を感じることもあります。そのような時、同じ目標をもつクラスの仲間が支えになっています。放課後、校内の実習室で患者さんによい援助ができるように、お互いにアドバイスをし合いながら練習を行い頑張っています。
 先月、初めて病院での臨地実習がありました。受持ちの患者さんと接し、自分の知識不足を痛感しました。患者さんから「ありがとう。これから頑張ってね」と声をかけられ、嬉しさと、これから大変だけど頑張ろうという気持ちになりました。
 将来、自分の目指す「患者さんの気持ちに寄り添える看護師」になれるようにこれからも頑張ります。


8回生 正司彩音

 看護学校に入学してから半年が経ち初めて白衣を着用し臨地実習に臨みました。臨地実習では患者の治療・療養環境を知るとともに看護師の役割を知ることを目的に、病院・病棟の見学、看護師による実際の援助場面の見学、そして受持ち患者さんとコミュニケーションを図りました。看護師は患者さんの不安を聞き、時に笑顔で話され、そこには信頼関係があると感じました。私にとり、知識やコミュニケーション、看護技術が足りないことを痛感した実習となりました。しかし、より一層看護師になりたいという気持ちと、学生ですが医療スタッフの一員として責任を持ち実習に臨まなければならないという気持ちを強く感じました。これから、今よりもっと知識を増やし、コミュニケーションや看護技術を向上させ、成長していきたいと思います。


7回生 須田貴大

 私は一度社会人を経験し看護の道を志しました。授業では初めて聞く専門用語、病気など、理解して覚えることも多くて大変です。しかし、クラスの仲間と調べあうことで理解も深まり、年齢差も感じることなく、毎日充実した日々を送っています。勉強は大変ですが、放課後に、クラスの仲間と食事に行ったりと楽しむ時間もあります。また学校の行事では、先輩方と交流する機会もあります。今は先生方の熱心な指導のもと、将来、患者さんに寄り添い、信頼される看護師になれるよう日々頑張っています。


6回生 鈴木麻理

 私は社会人経験を経て本校に入学しました。クラスに馴染めるか不安でしたが、同じ世代の仲間もいて、勉強も大変ですが、楽しく看護学校生活を送っています。クラスの仲間も垣根なく接してくれ、同じ志を持つ者同士、学習に励む毎日です。看護学校では、学習課題やテストも多く大変です。しかし乗り越えるために何よりも重要なことは、日々の講義を大切にすることだと思います。講義で解からないことは先生方に質問したり、調べたりすることも必要です。安易なことではありませんが、仲間とともに支え合いながら頑張っています。


6回生 辻村春奈

 私は看護師を目指すことを決め、学校を選ぶ際、同じ学校の卒業生で、えきさい看護専門学校で学んでいる先輩に相談をしました。えきさい看護専門学校での講義、臨地実習、学校行事のことなどを詳しく教えていただき、先輩の勧めもあり、この学校をえらびました。学校に入学し、専門的な勉強や、臨地実習で初めてのことばかりで戸惑うこともたくさんありました。しかし先生方はわからないことを一緒に考えてくれたり、親身になって相談に乗ってくれ、解決まで導いてくれます。私は今、同じ道を目指す友達と臨地実習と勉強に励み、理想とする看護師を目指し頑張っています。


6回生 中尾尚美

 私は子育てをしている普通の主婦です。普通の主婦でも看護師になれるのか不安でしたが、子育て中の学生も多く、先輩に相談しながら本校の入学を決めました。入学後、クラスの年齢層は幅広く、お互い、今までの経験や知識をいかしながら交流を深め刺激し、尊重し合い、今では同じ志を持つ大切な仲間として共に過ごす時間を大切にしています。講義では、グループワークが多く取り入れられ、グループワークを通して、話し合いながら、協調性を育み、看護の学びを深めています。学校と家庭の両立は大変ですが、現在の充実した毎日は、人生の中で、かけがえのない時間になると思います。普通の主婦でもやればできると信じて頑張ります。


卒業生

4回生(平成27年度卒業) 佐々木麗奈

 私は名古屋掖済会病院の外科病棟で勤務して2年目になります。看護学校で学んだ3年間は長いようであっという間でした。私たち4回生は全員で看護師国家試験を合格し同じ名古屋掖済会病院で勤務しています。臨地実習でお世話になっていた職場でもあり、ともに乗り越えた仲間や同じ卒業生の先輩方がいる恵まれた職場環境の中、安心して働くことができます。配属直後は看護師としての責任や覚える仕事の量、患者さんとの関わり方の難しさに躓くこともありましたが、親切な先輩方や心強い同期とともに働くことで充実した日々を送っています。これからも向上心を持ち、患者さんに寄り添った、笑顔のある看護を行っていきたいです。


1回生(平成24年度卒業) 原田祐愛

 私はもともと歯科衛生士として働いており、口腔ケアを行うために病棟や救急外来へ行くことがありました。看護師の働く姿を見て、だんだん憧れるようになりました。そこで、救急に力を入れている名古屋掖済会病院に隣接している、えきさい看護専門学校を選びました。私は、学校で出会った教職員の皆さんや同級生と関わることで、看護師を目指す者としても、人としても成長できました。今は憧れていた名古屋掖済会病院の救命救急センターに1年目から配属され4年が経ちました。歯科衛生士と看護師の両方の知識と技術を、患者さまや病院へ提供できるように努めていきたいと考えています。