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中央放射線部

 

中央放射線部

部門の紹介

主な活動

技師長 鈴木 正広

中央放射線部では一般X線撮影(骨、胸部、腹部、ポータブル撮影等)、乳房撮影、骨密度測定、透視検査(胃、大腸、尿路造影等)、血管撮影(脳、心臓、腹部、PCI 等)、全身用64列、16列X線CT(心臓CT、3DCT等)、MRI、核医学検査(インビボ)、放射線治療、ESWL(結石破砕)、画像情報管理等、多岐に渡っており、あらゆる放射線検査に対応しております。

 

 

患者さんへのメッセージ

中央放射線部の全体を見たときに最もポピュラーなのは一般X線撮影で、胸部や腹部の撮影や骨に異常がないか調べる検査として幅広く行われています。また、乳腺にしこりがないか調べるマンモグラフィも中央放射線部で担当しております。当院には「日本乳がん検診精度管理中央機構」というマンモグラフィの質を向上させて乳がんの早期発見に取り組んでいる団体から認定を受けた診療放射線技師が8名おり、正確な診断ができるよう努めております。マンモグラフィは必ず認定資格をもった診療放射線技師が撮影にあたっておりますので、ぜひ定期的に健診を受けて早期発見に繋げていただきたいと思います。更にX線CT検査(コンピューター断層撮影法)や放射線治療においても認定資格を持っている診療放射線技師がおりますので、安心して検査・治療を受けていただくと共に、不安なこと分からないことがある時はいつでもお尋ねください。

上記以外の核医学検査(放射性医薬品を体内に投与し身体の状態を画像や数値で捉える検査)やMRI、血管撮影等におきましても、専門知識を持った診療放射線技師が対応しておりますのでご安心下さい。

 

 

チカラを合せてチーム医療

地域の診療所や病院より、当院に検査・治療の依頼を戴く場合があります。当院の地域医療連携室が窓口となり地域の診療所や病院から検査・治療の予約を受け付けており、検査や診療日時の調整を行っております。今後も地域医療連携室のスタッフと協力しながら進めて参ります。

また、心臓カテーテル検査(狭心症や心筋梗塞など心疾患を診断するための検査)を行うときは医師・看護師・臨床工学技師・診療放射線技師が協力し合あいながら、安全かつ迅速に進められるよう取り組んでいます。救命救急センターにおいても、医師・看護師・臨床検査技師・救命救急士などと協力し合い、救急活動に貢献しています。

 

 

医療関係者へのメッセージ

名古屋掖済会病院中央放射線部は医療連携のニーズにお応え出来るように、胸部腹部の一般X線撮影から核医学検査、さらに放射線治療に至るまでご依頼をお受けしています。診断に対する画像や放射線治療の質・精度も担保しながら取り組んでいます。現在も医療連携を行っている地域のかかりつけ医の皆様より放射線検査に始まり放射線治療に至るまで御依頼をいただいております。検査予約は医療連携室を通して行っておりますのでご用命の際にはお気軽にお問い合わせください。なお検査結果や検査画像はエキサイネットを通して院外のパソコンからでもご覧いただくことが可能となっております。もし検査の中で疾患が判明し専門的な治療が必要になりましたら、当院の専門科にて適切な治療を受けていただくことも可能です。

患者さんならびに開業医の先生方に向けても、有益な画像情報の提供と安心して医療を受けていただける体制を構築するためにスタッフ一同心掛けております。